精神領域での薬剤師の専門性を向上させ精神薬学の進歩発展を図る

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AWARDS

日本精神薬学賞

■2020年 日本精神薬学賞募集要項  

ただいま準備中

■受賞者

  • 2019年度 受賞者
    • 一般の部 口頭部門
      阪岡 倫行(医療法人せのがわ瀬野川病院)
      「新規抗精神病薬ブレクスピプラゾールの治療継続に及ぼす影響の調査」
      清水 善仁(金沢医科大学病院薬剤部)
      「不眠治療薬として用いられる抗うつ薬・抗精神病薬が転倒転落に与える影響」
    • 一般の部 ポスター部門
      鈴鹿 雅人(東北大学病院薬学部)
      「インソースCIDによるイオン量調節を利用した向精神薬のLC-MS/MS同時測定法の構築に向けた基礎検討」
      長谷川 尚美(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所)
      「統合失調症におけるクロザピン治療と医療の質(Quality Indicator)との関連~EGUIDEプロジェクトの処方調査の結果から~」
    • 学生の部 口頭部門
      岩永 周子(名城大学薬学部・大学院薬学研究科病態解析学Ⅰ)
      「3T3-L1細胞(脂肪細胞)でのクロザピンによる脂肪滴蓄積におけるアドレナリンβ受容体の関与」
      内田 美月(名城大学薬学部・大学院薬学研究科病態解析学Ⅰ)
      「ストレス負荷による社会性障害は海馬ニコチン性アセチルコリン受容体を介する細胞内情報伝達系異常が関与する」
    • (敬称略)
      (五十音順)
  • 2018年度 受賞者
    • 一般の部 口頭部門
      石川 修平(北海道大学病院)
      「クロザピン誘発性流涎症の発現リスク因子の探索」
      波多野 正和(藤田保健衛生大学病院)
      「有害事象自発報告データベース(JADER)に基づく抗精神病薬持効性注射剤と同経口剤の比較」
    • 一般の部 ポスター部門
      肥田 裕丈(名城大学薬学部)
      「統合失調症様モデル動物の認知機能障害に対するドパミンD2/D3およびセロトニン5-HT2A受容体拮抗薬ブロナンセリンの作用」
      吉見 陽(名城大学薬学部病態解析学Ⅰ)
      「プロテオーム解析による統合失調症の末梢バイオマーカーの探索と臨床応用性の検証」
    • 学生の部 口頭部門
      後藤 なるみ(名城大学薬学部)
      「実臨床における統合失調症患者に対する新規抗精神病薬ブレクスピプラゾールの有効性について」
      平松 愉加(名城大学大学院薬学研究科)
      「ストレス負荷マウスの社会性行動障害におけるプロテインキナーゼCを介したセロトニントランスポーター制御機構の関与」
    • 学生の部 ポスター部門
      磯村 優希(名城大学大学院薬学研究科)
      「統合失調症様モデルマウスにおける社会的認知行動の評価」
      中村 真理子(名城大学薬学部)
      「クロザピン服用患者における血漿中濃度とCYP2D6遺伝子多型との関連解析」
    • (敬称略)
      (五十音順)
  • 2017年度 受賞者
    • 一般の部 口頭部門
      栗原 鑑三(こごみ薬局)
      「薬薬連携を通じて向精神薬多剤投与の減薬を目指した保険薬局の取り組み」
      竹内 一平(桶狭間病院 藤田こころケアセンター)
      「薬剤師主導で行う減薬減量アプローチ」
    • 一般の部 ポスター部門
      羽實 元太(上林記念病院)
      「GAINアプローチを用いた薬剤師による持効性注射剤導入の一例」
    • 学生の部 口頭部門
      本間 優希(名城大学薬学部)
      「統合失調症患者におけるアリピプラゾール持効性注射剤の投与部位選択に関する調査」
    • (敬称略)
      (五十音順)

鍋島学術奨励賞

■2020年 鍋島学術奨励賞公募のご案内

■鍋島学術奨励賞 規程

2018 年5月7日制定
2019年2月10日改訂
1.設 置
日本精神薬学会は、顧問である鍋島俊隆先生の篤志により若手の精神科領域で活躍する薬剤師の研究支援を目的とし、鍋島学術奨励賞を設ける。鍋島学術奨励賞の副賞は鍋島俊隆先生からの篤志を原資とする。鍋島学術奨励賞は鍋島俊隆先生の神経精神薬理学分野での学際的なご活躍とご貢献を鑑み、精神科領域において将来性のある優れた若手の薬剤師に授与する。
2.名 称
名称は鍋島学術奨励賞(日本精神薬学会 フレッシャー/ヤング学術奨励賞)とし、英文名称はNabeshima Prize(The Japanese Society of Psychiatric Pharmacy Fresher Investigator Award / Young Investigator Award)とする。
3.対 象

対象は、申請年度3月末時点で、以下1)~3)の条件を満たすものとする。
受賞は年2名程度とし、①薬剤師として勤務経験が1年以上、5年以下で40歳未満の場合と②薬剤師として勤務経験が6年以上で40歳未満の場合のいずれかへの申請とする。
尚、本賞の②を受賞した者は再度応募する事は出来ない。
1)受賞候補者の年齢は申請年度の3 月末時点で40 歳未満とする。
2)推薦日時点において、受賞候補者の会員歴が3年以上である。
3)本学会総会・学術集会での発表歴(筆頭演者)が1回以上ある。

4.推 薦

鍋島学術奨励賞の推薦者は、本人以外の本学会評議員とする。推薦者は、下記の書類を授与年の3月末日(消印有効)までに「一般社団法人 日本精神薬学会事務局付 鍋島学術賞選考委員長」宛てに配達記録の残るもので提出する。
1)応募申請書類(様式1)
※ 1.評議員推薦、2.履歴書(2)、3.応募タイトル、4.応募概要、5.原著論文・総説のリスト、6.本学会総会・学術集会での発表リスト。
ただし、4~6は薬剤師として勤務経験時の業績、学部・大学院時は含めない。
2)応募申請者の履歴書
3)代表論文:①薬剤師として勤務経験が1年以上、5年以下で40歳未満への応募の場合は1編以上、5編以内の別刷、②薬剤師として勤務経験が6年以上で40歳未満への応募の場合は2編以上、5編以内の別刷

5.表 彰

鍋島学術奨励賞は賞状および副賞とし、授与式は日本精神薬学会総会・学術集会期間中に鍋島俊隆先生あるいは理事長等より表彰する。受賞者はその成果をまとめ、受賞年度の総会・学術集会において受賞講演を行う他、一般社団法人日本精神薬学誌に応募概要に関する総説として、受賞記念論文として発表するものとする。

6.選 考

1)鍋島学術奨励賞の選考は、鍋島学術奨励賞選考委員会にて行う。
2)本学会総会・学術集会での発表や学会誌への掲載も選考基準となる。
3)学会事務局は、推薦書類を事前に選考委員に送付する。
4)適任者がいない場合は選出しない場合がある。
5)鍋島学術奨励賞選考委員会は受賞者を決定し、委員長は該当者なしの場合を含めて理事長に報告する。委員長は本学会総会・学術集会の際に開催される理事会に選考経緯および結果を、また評議員会に選考結果を報告する。

付 則
本規定を変更する場合には、理事会の承認を得なければならない。
以 上
【推薦書類】

■受賞者

  • 2019年度 受賞者
    • ヤング賞
      波多野 正和(藤田医科大学病院薬剤部)
      「アドヒアランス向上を目指した抗精神病薬の適正使用に関する研究と実臨床への応用」
    • (敬称略)
  • 2018年度 受賞者
    • フレッシャー賞
      肥田 裕丈(名古屋大学医学部附属病院薬剤部)
      「精神疾患の環境要因に関わる発症脆弱因子の探索と意義の解明」
    • ヤング賞
      江角 悟(岡山大学病院薬剤部)
      「精神科領域における薬剤師業務から研究への着想」
      吉見 陽(名城大学薬学部)
      「網羅的解析技術を用いた精神疾患関連因子の同定と診断技術開発」
    • (敬称略)
      (五十音順)
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